top of page
ひだまり食堂への思い
夕方スーパーに行くと、割引になったお総菜を買う高齢者を見かけることが多くなりました。独り暮らしの高齢者であることが多く、同じ年齢になった者として、独りぼっちで食べるお弁当を想像しながら、もの悲しくなることがあります。独りで食べるより、同じものでも誰かと一緒に食べると、おいしいだろうに…と。
また、子どもが忙しかったり、親が忙しかったりして、家族で食べる団らんの時間が少なくなっているということを耳にします。お金だけ渡されていたり、お菓子などを食事代わりにしている子どももいると耳にします。
食事は、子どもの心と身体を育てるとても大事なものです。…ならば…子どもたち・お年寄りを独りぼっちにしない!! お年寄りと子どもたちが一緒に食事を楽しむ機会をつくろう!! 笑顔あふれる地域にしたい!! 私たちの思いです
スタッフ紹介

明石 知津子
食にこだわる熱きチャレンジャー

長尾公民館

望月 ゆりこ
他団体で、子ども食堂をサポートしている経験を活かした的確なアドバイザー

民生委員児童委員有志
地域役員有志

笠松 範子
新規開拓が得意な裏方専門パイオニア

ささえ愛サポーター
bottom of page